次の時代に向けて愛知県庁が変わらなければなりません!
そのためには体制の刷新、人材育成と確保が必須です
日が短くなり、朝晩がめっきり肌寒くなってまいりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。日頃からのご支援に感謝申し上げます。
愛知県の借金はなんと累計で、5兆5344 億円もあります。
子供たちにつけをまわさないためにも徹底的にムダをなくすように努めなければなりません。
役所の前例主義は見直して、民間の経営的な手法を積極的に取り入れるべきです。
またDX、デジタル化に向けて人材育成と確保が必要です。
予算をいかに重要な政策に分配するかが最も肝心なことです。
愛知県を住みやすい街にしなければなりません。
参議院選挙のご支援に感謝申し上げます。共に頑張ります!
富田さんの人柄は“口伝”じゃないと伝わらないから
2016年の参議院選。1才と3才の乳飲み子を抱えて突然立候補した泡沫状態の私を応援して下さる議員は決して多くはありませんでした。
そんな中、必死にこの手を 引いて下さったのが富田県議です。
今夏の参院選でも変わらず、選対事務局長をお引き受け頂きました。情にあつく愛がある。人が好きで、裏表がなくて、困った人を放っておかない。
まさに「世直しの心」を燃やす富田県議に、いつもずっと私は救われてきました。
当たり前だと笑われそうですが、改めて思います。
『政治家こそ心が震える人がなるべきだ。優しい人がなるべきだ。優しい人がする政治は優しい制度を生むし、優しい社会を創るから』この間違いのない富田県議の人柄を、1人でも多くの名東区にお住いの皆さまに知って頂けるよう、私も活動して参ります。
どうかご指導ご支援の程、何卒宜し くお願い申し上げます。(伊藤孝枝)
住みやすい愛知にするには!
強い経済基盤、安定した雇用環境、優れた居住環境
愛知県は、製造品出荷額が40年連続日本一。
基幹産業である自動車や航空宇宙を始め、ロボット、繊維、陶磁器など様々なモノづくり産業が集積し、世界有数の産業集積地となっています。
愛知県の人口は750万人、日本全体の人口が大幅に減少している中、愛知県の人口は減少に転じたものも微減で頑張っています。
総人口に占める15 歳未満の人口割合が全国で3位と若い世代の多い県でもあります。
待機児童も少なく、習い事も盛んで、子育てにも優しいところです。物価も安く、家賃も東京の6 割以下で暮らしに余裕が生まれます。
リニア新幹線が開通すれば、愛知県名古屋市に住み、東京都に通勤するライフスタイルも生まれるかもしれません。
現在でも、働く場が多く、通勤もラクで、給与水準も高い愛知県に東京から移り住む方も少なくないようです。
東京一極集中を避けるためにも、愛知県が中京圏を牽引します。
これからも魅力ある愛知づくりに取り組みます。
大村県政の12年間を検証 日本一元気な愛知になったのか
7千万人リニア大交流圏鉄道高速道路ネットワークの進捗は!
大村知事が取り組んできた政策は、まずは「産業首都あいち」です。
世界をリードする産業拠点として、自動車産業のイノベーション、次世代自動車の普及、ロボットや航空宇宙産業の集積強化に力を入れてきました。
その結果、愛知県の総生産は、東京、大阪に次いで第3 位となりました。新しい取り組みでは、ジブリパークの開園や、国内最大のスタートアップ支援拠点「STATION AI」の整備、また、アジア・パラ競技大会などスポーツ大会の招致を実現しています。
そして「環境首都あいち」再生エネルギー( 太陽光・風力・水力・バイオマス等)の事業化やカーボンニュートラル、三河湾の環境再生など積極的に取り組み、それぞれ順調に進んでいます。
これからは、まさにリニアインパクトがあり、名古屋駅の再開発はじめ大きく変わってきます。
愛知県のポテンシャルは非常に高いと思います。